浅草急行電鉄-30000系-

浅草急行電鉄の特別車両として製造された車両
有料特急での運用を想定していたので内外装共にスタイリッシュな作りになっている。
空港直通列車としてトランクスペース等の設備を搭載しながらゆとりある車両に生まれ変わらせた。
もちろんシートピッチや通路・ドアの広さはバリアフリー目線、アナウンスは四カ国語で対応している。
形式名 浅急30000系車両
起動加速度 [E30000系]2.0km/h/s
[N30000系]2.0km/h/s
[U30000系]2.0km/h/s
営業最高速度 [E30000系]160km/h
[N30000系]160km/h
[U30000系]160km/h
設計最高速度 [E30000系]180km/h
[N30000系]180km/h
[U30000系]180km/h
減速度 [E30000系]4.3km/h/s(常用最大)・4.8km/h/s(非常)
[N30000系]4.3km/h/s(常用最大)・4.8km/h/s(非常)
[U30000系]4.3km/h/s(常用最大)・4.8km/h/s(非常)
全長 [全編成]20m(20,000mm)
電気方式 直流1,500V(架空電車線方式)
制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御
ブレーキ方法 回生ブレーキ併用電気式ブレーキ
保安装置 [E30000系]ATS-P・AD-ATC(浅急デジタルATC)・D-ATC-typeU(都市電鉄仕様デジタルATC)
[N30000系]ATS-P・AD-ATC(浅急デジタルATC)
[U30000系]ATS-P・AD-ATC(浅急デジタルATC)・D-ATC-typeU(都市電鉄仕様デジタルATC)
座席配置 [全編成]回転式クロスシート
[E30000系]大宮寄り先頭車一人用個室
[N30000系]大宮寄り2両一人用個室
[U30000系]大宮寄り2両一人用個室
製造メーカー 浅急車両

03形

03形を確立すべく、試作車をベースに改良を重ねた車両が現在の03形である。
窓下のLEDも位置を変更、ステッカーとしコスト削減を行った。
更に、デザインにもかなりの変更がある。
側面窓にはスモークを入れ太陽光対策とし、外からの室内目視も防ぐ
車両前面は前面形状を箱形に近い流線型とし、非常口が設置され地下路線に対応している。
また、乗降扉の上には号車番号が記載、窓は縦長の窓を二枚配置している。
屋根上の空調機器は床下・無線は天井に突き出さない形で格納されている為
車両の上には集電機器しか存在していない。
2015/05/10ダイヤ改正で全車退役済み

E30000系

江ノ島線(笹塚~片瀬東浜)の開業に伴いデビューした車両。
過去の03形を一新すべく試作車と03形からのマイナーチェンジではなく
完全なフルモデルチェンジを行った。
編成のコンセプトは名前にもなっている「E」で、その一文字には
Enoshima[江ノ島線]・Executive[贅沢]・Elegant[優美]の三つの意味が込められている。
新型の台車や集電機器、制御装置を搭載し、内外装だけでなく性能面でも大幅に向上している。
新型制御装置を導入した上に性能向上のため全車電動車(6M0T)とした。
江ノ島線の専用列車として構想された為トランクスペースは廃止されている。

N30000系

空港線の特別急行列車「Wing Express」専用車両の置き換えを目的として製造された車両。
E30000系からのマイナーチェンジという形で登場し、内外装共に多くの変更が見られる。
空港アクセス専用車両という事でトランクスペースの設置や
近年高速化が進む空港アクセスに対応する為設計最高速度を180km/hに引き上げている。
また、満席状態が続いていたPrivate Wing Seatを1両増設し7両編成となっている。
外装窓下のラインは浅草急行電鉄のコーポレーションカラーであるディープピンクと
空をイメージしたターコイズブルーをあしらったラインとなっている。

U30000系

都市電鉄線直通空港特急「INTER AIRPORT」専用車両として製造された車両。
基本設計・車体編成はN30000系と変わらないが、直通運転に対応する為設備面での変更がある。
外装窓下のラインは都市電鉄のコーポレーションカラーであるブルーを
車体上部は浅草急行電鉄のコーポレーションカラーであるディープピンクを配置
ロゴはINTER AIRPORTの頭文字であるIAと、運行区間の成田・羽田間、航空機の形を表している。