浅草急行電鉄-10000系-

浅草急行電鉄の通勤型車両として製造された車両
基本座席配置をセミクロス車両とし、立席定員のみならず
中・長距離利用者にも負担の少ない設計となっている。
安全面への配慮として、角のない内装設計を基本とし、クラッシャブルゾーンの基本採用など
目に見える範囲だけでも多くの安心・安全設計をとっている。
形式名 浅急10000系車両
起動加速度 [10000系]3.5km/h/s
[10500系]3.5km/h/s
営業最高速度 [10000系]120km/h
[10500系]120km/h
設計最高速度 [10000系]135km/h
[10500系]135km/h
減速度 [10000系]4.6km/h/s(常用最大)・5.2km/h/s(非常)
[10500系]4.6km/h/s(常用最大)・5.2km/h/s(非常)
全長 20m(20,000mm)
電気方式 直流1,500V(架空電車線方式)
制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御
ブレーキ方法 回生ブレーキ併用電気式ブレーキ
保安装置 [10000系]ATS-P・AD-ATC(浅急デジタルATC)・D-ATC-typeU(都市電鉄仕様デジタルATC)・ATO
[10500系]ATS-P・AD-ATC(浅急デジタルATC)・D-ATC-typeU(都市電鉄仕様デジタルATC)
座席配置 [10000系]車端クロスシート
[10500系]ロングシート
製造メーカー 浅急車両

2400形(初期01形)

浅急車両初の設計・製造車両であり、試作的に作られた車両。
当時は種別ごとに分ける設定をしていなかった為に車両番号が四桁ある。
2400というのは一日二十四時間を動いても問題ないような車両であることを願ったことに始まる
この車両は現在現役の車両と違い、すべてのシートがロングシートであった。
だが、この当時から目に見える安心・安全設計が導入されていることに違いはない。
2013/10/06ダイヤ改正で全車退役済み

01形0番台

浅急車両の更なるスキルアップ・旧車両の撤廃を目的に製造された車両が初期01形である。
この時から快特用と合わせて二種(01・02)が設定された。
目に見える安心・安全設計を守りつつ、新たなものを作る。その意思が集結した車両といえる。
この車両から基本座席配置はセミクロスになる。
2015/05/10ダイヤ改正で全車退役済み

01形3000番台

01形0番台を効率良く運用に活用すべく、問題点・改良点を潰した車両が3000番台である。
車両の無駄(エネルギー効率・余剰設備・その他内外装に至る)を徹底的に洗い出し
コストを省くことで量産・運用へと転換させた。
2015/05/10ダイヤ改正で全車退役済み

01形5000番台・5500番台

01形3000番台の後継車として試作されたのが01形5000番台である。
この車両は今までのコンセプトにエコをプラスした車両で、様々な工夫が凝らされている。
まず、撤廃された車両から、引き継げる部品を引き継ぎ、
不要となった特急車両の部品を付け加える。
これにより、今までよりも低コストで高パフォーマンスの車両を製造することともに、
リユースという形でエコに貢献しているのである。
2016/01/16ダイヤ改正で全車退役済み
(車両は5500番台

10000系

従来の01形は3ドアで混雑や遅延も多く発生していたが扉数を増やし4ドアにしたのが10000系である。
走行性能は01形5500番台、車体設計は試作急行型04形3000番台と同仕様とし、ラッシュ対応用に4ドアにした

10500系

10000系をベースに不忍通線専用車両として製造されたのが10500系である。
乗降時間短縮・収容人数増加の為全車5扉とし、主にラッシュ時に真価を発揮する。